北区王子神谷 ピリカ pirika のブログ

あんまりオシャレじゃない小さなサロンですが、志はでっかくありたい! そんなアラフォー美容師のブログです。 お暇なら見てね!!

Category: スポンサー広告  Tags: ---
Response: ------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 美容室で「キレイになるため」のお勉強  Tags: ---
Response: Comment 0  Trackback 0

パーマの仕組みパート3

前回はパーマのかかる簡単な仕組みについて書きましたが
今回は使用する薬剤についてです。




                     にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロンへ

                 にほんブログ村←読む前に押してネ!

              友だち追加数 ← お店と友だちになろう

         ジートルロゴ ← スマホにショップカードを入れて限定クーポンGET



パーマの薬剤にもいろいろと種類が有ります。



まずは1剤(1液)これは髪の結合を切る薬(前回記事参照)ですが


還元剤+アルカリ剤+溶剤+添加剤で出来ています。


○還元剤

・チオグリコール酸塩類(チオ系)

・亜硫酸ナトリウム(化粧品)

・システイン又はその塩類(シス系)

・システアミン(化粧品)

などで、チオ系・シス系・化粧品の3系統があります。


それぞれかけた時の質感に違いがあります。


チオ系・・・シッカリとしたかかりあがりで強いウェーブを作りやすい。硬毛、かかりにく髪に使用。

シス系・・・毛髪内部にシスチンを生成定着して、ハリ・コシをだします。
      チオ系よりやわらかな手触り。軟髪、ダメージのある髪に。

化粧品・・・他の還元剤とはメカニズムが違う、システイン系よりもさらにやわらかな手触り感がでる。
       健康毛にはかかりずらく強いダメージ毛や傷みやすい髪に。



○アルカリ剤

アルカリ剤の働きは、pHを高め、毛髪を軟化、膨潤させて、パーマ剤の浸透をよくして還元反応を促進します。

・アンモニア水・・・揮発性のため刺激臭はあるが毛髪へ残留が少ない。
           反応は早いが、オーバータイムしにくい。手に対する刺激がある。

・モノエタノールアミン・・・不揮発性のためニオイは少ないが、毛髪への残留が高い。
               反応は遅いが、オーバータイムしやすい。手に対する刺激がある。

・炭酸水素アンモニウム・・・弱アルカリ性のアルカリ剤。
                 施術時間の経過とともに、炭酸とアンモニアに分解され、
                 アルカリ性になるため反応が強くなる。

・アルギニン・・・塩基性アミノ酸のひとつで、毛髪との親和性が高い。
          アルカリ剤の作用としては弱く、反応は穏やかである。

等それぞれのアルカリ剤には特性があり、配合するアルカリ剤で、パーマ剤の作用が変化します。



○溶剤

溶剤は水が使われています。特に説明はないですね。


○添加剤

pH調節剤、毛髪保護剤、保湿剤、香料などで直接パーマをかけるのには関係していない。

手触り、質感、向上や香り付の為に使用。

ピリカの薬剤にはこれらは極力入ってないものを使用。(なぜかはブログを読んでみてくださいね)



パーマ剤の強さは、

還元剤の種類・・・チオ系>シス系>化粧品

還元剤濃度・・・高い>低い

アルカリ度・・・強い>弱い

ph・・・高い>低い

となります。



次に2剤(2液)、こちらは一度切った結合をまたくっ付ける薬です。


パーマ2剤の主成分は、酸化剤+溶剤+添加剤

○酸化剤

・臭素酸ナトリウム(ブロム酸ナトリウム)・・・反応が穏やかなため、放置時間をしっかりおく必要がある。
                          塩析効果のため、リッジの効いたハリのあるカール感が得られる。

・過酸化水素水・・・酸化作用が強く、2剤処理の時間短縮が可能。
           酸化染料を酸化重合させることができ、ヘアカラーの褪色が少ない。
           また反応後に水しか残らないため、しなやかでやわらかいカールが得られる。

の2種類です。

ピリカでは二つ共使う事が多いです。


○溶剤、添加剤

・これは1剤と同じですので特になしです。



これらを髪の状態によって使い分けていくんですね。



この使い分け、髪の状態の見極めが美容師のウデのみせどこなんです。





北区、王子神谷、美容室 ピリカ pirika のホームページ

URL http://pirika-scissors.com/


ピリカのサロン新聞 ピリカ瓦版

URL http://kawaraban.pirika-scissors.com/ 


Facebook 

URL http://goo.gl/gFqInM


Twitter 

URL http://goo.gl/qlwbhf



東京都北区王子5丁目10-5朝日クレス・パリオ王子105号

Tel 03-3927-4472












スポンサーサイト

Category: 美容室で「キレイになるため」のお勉強  Tags: ---
Response: Comment 0  Trackback 0

パーマの仕組みパート2

前回から少し時間が開いちゃいましたが・・・



パーマの仕組みパート2です。




                     にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロンへ

                 にほんブログ村←読む前に押してネ!




前回の記事ではパーマ(ストレート)は髪の結合を1度切ってまたくっ付ける事を書きました。



今回はなんで切ってくっ付けると形がつくの?



というところを書いていこうと思います。



パーマで一番重要なのは「シスチン(S-S)結合」なんですがこの結合がどうにかなることで



洗っても形が崩れないセット=パーマがかかります。



イメージし易い様に図も入れていきます。



まずはパーマをかける前の状態はこんな感じです。↓



パーマ1



SとSがくっ付いている状態これが「シスチン(S-S)結合」です。



解りやすくするために色分けしてみました。



ワインディング(ロッドを巻いて)等で目的のカタチにします。↓



パーマ2


そうしたらここに1剤(還元剤)を塗布していきます。



1剤(還元剤)の作用で「シスチン(S-S)結合」が一度切れます。↓



パーマ3



今度は2剤(酸化剤)を塗布。



すると切れていた「シスチン(S-S)結合」がまたくっつきます。↓



パーマ4



又くっついたのですが何か違う事に気付いたでしょうか?



・・・・・・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



「アレっ。前とくっついてるパートナーが違う!」



そーなんです。一度切れた結合が又くっつく時にズレてくっつくんです。



パーマで形を固定させるという事はこの「シスチン(S-S)結合」のズラしをするって事なんです。



髪の中ではこんなことがおきていたんですね~!








北区、王子神谷、美容室 ピリカ pirika のホームページ

URL http://pirika-scissors.com/

東京都北区王子5丁目10-5朝日クレス・パリオ王子105号

Tel 03-3927-4472 






Category: 美容室で「キレイになるため」のお勉強  Tags: ---
Response: Comment 0  Trackback 0

パーマの仕組み1

パーマの仕組み編です。


なんとなく知ってるとパーマ後のケアー等に役立つのではと思います。


                     にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロンへ

                 にほんブログ村←読む前に押してネ!


まずは、毛髪の4つの結合を知っておく必要があります。


過去記事の「髪の毛」の化学その3でも書いてありますが。


① ペプチド結合

アミノ酸の基本的な結合。
過度のアルカリ剤、過酸化水素で加水分解されて切断。


② シスチン(S-S)結合

システィン2分子が結合したもの。
還元剤によって切断され、2剤の酸化剤で再結合してS-S結合に戻る。


③ イオン結合

-(マイナス)イオンと、+(プラス)イオンの結合。
髪の健康な状態は、pHが弱酸性(pH4.5~5.5)だとイオン結合がしっかり結合している状態(=等電帯)。
髪のpHがアルカリ性に傾くと、イオン結合が切断。


④水素結合

水に濡れると切断。ドライで再結合。


とあるのですがこの結合のウチの3つの結合を切ったりくっつけたりしてパーマ(ストレートパーマ)


をかけていくんです。


まずはパーマ剤の1液(剤)と言われる薬剤で結合を切ります(還元って言います)。


(パーマだったらロッドを巻いた後に付けるやつ、ストレートだったら初めにつけるやつです)


・水素結合  ←   薬剤の水分で切断

・イオン結合 ←   パーマ1液がアルカリ性なので髪のpHもアルカリ性に傾くことによって切断

・S-S結合 ←  1液に入ってる還元剤の還元作用で切断


そして切った結合を2液(剤)で又くっつける(酸化って言います)事で髪に形状を固定させます。


2剤の酸化剤で戻すのは、シスチン(S-S)結合だけで、


イオン結合はpHを等電帯(pH4.5~5.5)に戻すことで、


水素結合は髪を乾かすことで元に戻します。


ウェーブはこの3つの結合で作られているので、パーマ処理においては、


3つの結合をしっかりと戻すことが重要です。


これができていないと、タンパク質の軟化、間充物質の溶出によりウェーブの固定化ができず、


ウェーブがとれやすくなります。さらに、髪の強度低下、水分量低下にもつながります。



なんとなくイメージ出来たでしょうか?






北区、王子神谷、美容室 ピリカ pirika のホームページ

URL http://pirika-scissors.com/

東京都北区王子5丁目10-5朝日クレス・パリオ王子105号

Tel 03-3927-4472


Category: 美容室で「キレイになるため」のお勉強  Tags: ---
Response: Comment 0  Trackback 0

カラー編パート3(続き)

染料についてつづきです。


                     にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロンへ

                 にほんブログ村←読む前に押してネ!



                   物理吸着型


 ○半永久染毛剤


直接染料と呼ばれる、すでに発色している染料を使用します。


この直接染料には、マイナスの電荷を持つ酸性染料と、プラスの電荷を持つ塩基性染料があり、


毛髪のプラスの部分、マイナスの部分などに吸着させます。



 酸性染料


へアマニキュアに用いられ、毛髪ケラチンタンパクのプラス部分に吸着して、


色を持った染料分子が毛髪に浸透、染着します。


酸性染料分子の分子量は、350 ~700ぐらいで、通常毛髪に入っていくには大きすぎるので、


べンジルアルコールなどの媒染剤と呼ばれる染毛助剤(浸透剤)をうまく活用し


均一に染まるように工夫されています。


色によって毛髪への染着しやすさの違いがあり、たとえば橙(だいだい)205号は分子量350、


黒色401号 では分子量616ですから、橙205号の方が入りやすいということになります。
 

通常ph2.5~3.0ぐらいの酸性条件で使用されるので、酸性力ラーともいわれていますが、


酸化染毛剤と違って、力ブれない・アレルギーを起こさないので酸化染毛剤に合わない方への


力ラーリングとして有用です。



 塩基性染料


「塩基性染料」の特徴は分子径が大きく分子構造内にプラスの電荷を持ち、


毛髪ケラチンタンパクのマイナスの部分に吸着します。


マイナス部分の多いダメージ毛には染料が吸着しやすく、濃く染まり、ムラになることがあります。


力ラートリートメント(へアカラーメンテナンス剤)、 へアカラー補正剤(トーナー)として使われています。




 新規染毛料


2001年の化粧品規制緩和により化粧品への配合が可能となった塩基性染料の仲間で、


「HC染料」と呼ばれているもの、「アリアノール染料」と呼ばれているものが関心を集めています。


これらの染料を配合した染毛料をここでは新規染毛料と呼びます。


市場ではこの新規染毛料のことを「塩基性カラー」などと言うような事が多いようです。


色持ちは3週間程度ですが毛髪には良く染まり地肌や手に染まりにくいと言う長所があります。




「HC染料」はヘアマニキュアや口紅などの化粧品で利用されている染料です。


昔から多様されている「タール系色素」(赤色○号や青色○号などと標記されている旧法定色素)に比べ、


分子量が小さいという特徴があります。


プラスやマイナスの電荷を持っていないのでイオン結合は出来ませんが分子径が小さいため


キューティクルの隙間から毛髪の内部まで浸透することができ分子間力によって染着します。


分子内にニトロ基(-NO2 ) の発色団と、アミノ基(-NHR )やフエノール基(-OH )


の助色団を合わせ持っています。


髪の内部で他の薬剤と反応して分子が大きくなる作用がないため髪への負担が少なく、


さらには中性で刺激もなく安全性が高いほか、イオン吸着しないので頭皮を染めないという特徴があります。


しかし分子量の小ささからキューティクルの隙間から流出しやすいという特徴もあり、


他の染料より色持ちという点で劣る傾向にあります。




「アリアノール染料」とは塩基性染料(プラスの電荷を持つ染料)の― 種で、


特に地肌や手につきにくいものを選んでいます。
 
 
電気的にプラスに働き、力チオン成分と相性がいいので、髪をしっとりしなやかにしたり、


サラサラにするので力ラートリートメントとして有用です。

 
反応型染料(酸化染料)との相乗効果で、力ラーアフターケア剤(力ラーメンテナンス剤)、


補助剤(トーナー剤)として興味深いものです。



○一時染毛剤


最後は一時染毛剤ですがこれは単純に「顔料」と「樹脂」で出来てます。


「顔料」は「染料」とは基本的に違うのですが一応載せておきます。


「顔料」は色の付いた粉で、泥絵の具、岩絵の具として数万年前の太古より使われてきたものです、


土や鉱物の合成金属化合物や石油化学合成による顔料が多数使われています。


その顔料が樹脂と共に毛髪に吸着します。顔料は非常に大きいので毛髪内部には入りません。


毛髪表面に顔料がくっついているだけなので、シャンプーすれば色は落ちます。






以上、かなりマニアックな染料のお話でした~。




Category: 美容室で「キレイになるため」のお勉強  Tags: ---
Response: Comment 0  Trackback 0

カラー編パート3

今回の記事はカラーのメイン成分


染料について


                     にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロンへ

                 にほんブログ村←読む前に押してネ!



まあそこまで知らなくてもって所なので興味のある方はどうぞって感じになります。


染料に関しても化学反応型、物理吸着型で違う物を使用しています。



                   化学反応型


化学反応型に使用されている染料は「酸化染料」というものが使われています。


名前の通り、酸素と反応することによって初めて発色します。


酸化染料はさらに「染料中間体」と「カップラー」から出来てます。


1剤と2剤を混ぜると「染料中間体」同士、または「染料中間体」と「カップラー」が酸素によって


反応し様々な色に発色します。



染料中間体



 トルエン-2,5-ジアミン

「硫酸トルエン-2,5-ジアミン」として硫酸塩で用いられる。

同じ染料中間体であるパラフェニレンジアミンと似た色域を持つが、

トルエン-2,5-ジアミンは暗く染まりにくく、やや青みの色に強く、赤みの色は彩度がでにくい。

白髪のカバーはあまり得意ではない。

カップラーとの組み合わせによりバイオレット系、アッシュ系、マット系を出すことができる。

逆に、ゴールド系、オレンジ系、レッド系を、他の染料中間体なしに表現することは不可能。



 パラアミノフェノール

ゴールド系、オレンジ系を出すのに欠かせない染料のため、染料中間体の中では、パラフェニレンジアミン

の次に用いられることが多い。白髪への染まりはさほど良くはない。



 パラフェニレンジアミン

最も歴史のあるヘアカラー染料。

同じ染料中間体である(硫酸)トルエン-2,5-ジアミンと似た色域を持つが、

パラフェニレンジアミンの方が暗く染まり白髪のカバーも良い。また鮮やでクリアな赤系が出る。

おしゃれ染めではピンク系、レッド系、オレンジ系などの暖色系を中心に用いられることが多い。

白髪染めでは、白髪のカバーがよく、彩度を必要としないため、全般的によく用いられる。



カップラー



 2,6-ジアミノピリジン

マット系が得意。

EUでは使用が禁止されており、日本国内でも使用していないメーカーも多い。

比較的汎用性の高い酸化染料では、彩度の高い緑を出すことのできる唯一の染料。


 5-(2-ヒドロキシエチルアミノ)-2-メチルフェノール

赤系が得意。

パラアミノオルトクレゾールと似たような色域を持ち、共に暖色系のヘアカラーによく用いられる。

5-(2-ヒドロキシエチルアミノ)-2-メチルフェノールはやや彩度は低いが、

分子量が大きいため色持ちは良いと考えられる。


 α-ナフトール

紫系や赤系が得意。

塩酸2,4-ジアミノフェノキシエタノールと似た色域をもつが、α-ナフトールの方が発色は淡い。

独特の臭いがある。


パラアミノオルトクレゾール

赤みが得意。

染料中間体と反応するときは2量体で終わるため、鮮やかな色が出しやすい反面、分子量が小さく褪色しやすい。


 メタアミノフェノール

灰みの深みのある色合いが得意。

反応する中間体によって色みが変わるため、また染料中間体と反応するときに多量体を形成しやすく

かつ反応速度が遅いため、仕上がりの色を計算するのが困難なカップラーでもある。


 レゾルシン

カップラーの中では最もよく用いられる染料。

染料中間体と反応するときに多量体を形成しやすいため、くすんだ色が得意。

汎用性の高い酸化染料(直接染料は含まない)で黄みの出せるカップラーはレゾルシンのみ。


塩酸2,4-ジアミノフェノキシエタノール

青系が得意。

少量で暗く沈みやすいため、青みのある色でもごくごく微量配合される場合が多い。

染料中間体と反応するときは2量体で終わるため、鮮やかな色が出しやすい反面、分子量が小さく褪色しやすい。



直接染料


 パラニトロオルトフェニレンジアミン

赤みを帯びた黄色をしている。

直接染料なので、濁りのない色を出すことができるが、色持ちは悪い。


 ニトロパラフェニレンジアミン

赤みを帯びた橙色をしている。

カッパー系の色に使われる。



植物染料


ヘナなんかに含まれている染料ですが、これらも立派な化学物質なんです。


ヘナ・・・2-ヒドロキシ-1,4-ナフトキノン

「ローソン」とも呼ばれるこの成分はオレンジ~淡褐色の色素で、

当然ヘナで染めた髪色もオレンジ~淡褐色になります。つまり、ヘナで白髪を黒く染めることはできません。


インディゴ・・・インドキシルD-グルコシド

インディゴに含まれるインディカンが酵素によりインドキシルに分解されます。

インドキシルは、元々は、無色で空気に触れ酸化して青色に発色します。


どちらも髪のタンパク質と結合して染まります。


その他にウコン・・・クルクミン(黄)

クチナシ・・・クロシン(黄)、ゲニピン(青)

アナトー・・・ノルビキシン(黄)

ベニバナ・・・カーサミン(赤)、サーフロールイエロー(黄)

などあります。

染色方法は各色素によって異なり、抽出して染色させたり、金属塩をつくって発色・染毛させたり、

酸やアルカリにして染色させたり、さまざまな方法が用いられます。

天然物で日光や紫外線に弱い、裾色しやすい、コストが高いなどの難点がありますが、

生理活性作用・消炎作用・保湿作用なども期待できるので、

髪を傷めずプラスα の効果を持たせた力ラーリングに有用と考えられます。




と、まあ訳わからん名前やちょっと聞いたことのある物までいろいろあるのですが、


ヘアカラーの開発をしてる人でもなければ覚える必要はないかと。


化学反応型のカラーは基本このような染料が使われてます。



おまけの豆知識


おしゃれ染めと白髪染めの違い


オシャレ染め(ファッションカラー)は黒髪が上手く染まるように、


白髪染めは白髪が上手く染まるように各染料が配合されているだけで、ベースは同じなんですよ~。



寒色系のカラーが褪色し易い訳


色味は染料中間体と力プラーでつくっていきますが、特に寒色系は、


使用できる成分の中からでは限られたものになります。


一般的には青、緑の染料の分子は大きいので、毛髪に浸透しにくく、毛髪の外側での染着となります。


なので洗浄で流れ出たり、物理的に落ちたり、日光や紫外線の影響を受け、褪色が早くなるわけです。


もちろん組合わせる中間体と力プラーや、アルカリ剤によっても違ってくることは言うまでもありません。


最近は、より褪色の少ない寒色系を特長としたへアカラーが発売されているようです。




物理吸着形につづきます。




11 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

ピリカ1201

Author:ピリカ1201
北区王子神谷 ピリカ pirika のアラフォー美容師です。
独立間もないヒヨッコ経営者。
店は小さいが志はでっかくいきたい!!
ピリカHP↓
http://pirika-scissors.com/
ピリカ瓦版↓
http://kawaraban.pirika-scissors.com/

最新コメント
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。