北区王子神谷 ピリカ pirika のブログ

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「髪の毛」の化学その3

「髪の毛」の化学その3では髪の結合についてのお話です。


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髪の結合ってナニッって感じですよね。


でもこれを知ってるとスタイリング(ブローやアイロンセットなど)


やパーマをする時に役に立つんじゃないかと思います。


髪の主な成分であるケラチンタンパク(「髪の毛」の化学その2参照)


は18種類のアミノ酸というものがある法則性に従い、結びついてできています。


この結びつき(化学結合)のことなんですが・・・自分で書いててわかりずらい


簡単に言うとイメージ的にはいろんな素材で出来たクサリがロープみたいにからみあってるのが


「髪の毛」ですよ~。というところでしょうか(専門の方に言わせれば間違っているかも)。


あくまで僕個人のイメージなんですが・・・。


その結合「いろんな素材で出来たクサリ」というのが4種類あるんです。



まずは、1番目 「イオン結合」。


プラス(+)とマイナス(-)の電気的な力でくっついてます、pH(「ペーハー」って読みます、


酸性とかアルカリ性とか学校でやってたやつです)に非常に関係があります。


pH4.5~5.5(健康な髪の数値で、いわゆる弱酸性っていうやつ)の時に強くくっついてて、


パーマやカラーをするとこのpHが変わって切れやすくなったりする「クサリ」です。



2番目は、「ペプチド結合」。


1番つよくて頑丈な「クサリ」で、髪の主成分のケラチンタンパク質の骨みたいなスゴク大事な「クサリ」です。


例えば、ドライヤー、アイロンなどで髪に熱を入れすぎると切れてしまいます。



3番目は、「シスチン結合(S-S結合)」。


この「クサリ」もペプチド結合に次いで強い「クサリ」です。パーマの1剤で切れます。


いったん切れてもパーマの2剤でまたくっついちゃいます。


この「クサリ」を利用して髪にパーマがかけられるんです。



最後に、4番目 「水素結合」。


水素と酸素が引き合う力でくっついてる「クサリ」です。


水素と酸素そうですお水です(中学校くらいの理科の授業を思い出して)。


皆さんが一番かかわっていると思われる「クサリ」じゃないでしょうか


水で濡れると簡単に切れてしまいますが、乾かすとまたくっついていきます。


ブローするとスタイリングできるのは実はこの「クサリ」を利用したものです。



以上この4つがきっちりとくっついているとき、髪は1番健康な状態になります。



ちょっと難しかったかもしれないですが知っておくと美容師さんも「おお~」っと驚いちゃうかもしれません。



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ピリカ1201

Author:ピリカ1201
北区王子神谷 ピリカ pirika のアラフォー美容師です。
独立間もないヒヨッコ経営者。
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