北区王子神谷 ピリカ pirika のブログ

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「髪の毛」の化学その4

「髪の毛」の化学その4では「髪の毛」のダメージについていろいろと書いていこうかと思います。


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一口にダメージといってもいろいろな原因があります


これらを知っていれば「髪の毛」が痛んでから慌てちゃう前に


痛ませないヘアケアーが出来るようになると思いますので。


実際1度痛んでしまうと元の健康な「髪の毛」にもどす事は出来ません。


(トリートメントなどは疑似的に健康毛に近づけるのであって健康毛に戻してる訳ではないのです)


なのでヘアケアーの基本は「髪のダメージを極力減らす事」に尽きます。


まず健康な「髪の毛」っていうのは「まったく」もしくは「ほぼ」ダメージのない状態


(詳しくは「髪の毛」の化学その3を見てもらえると)下の画像の状態です。


健康毛


キューティクルがキレイに並んでいて見た感じにも、ツヤ。ハリ。コシ。


もしっかりあります。(この状態が理想ですね~。)


ではでは、髪が傷む原因はいろいろですが。主な原因は以下の6つです。


原因を知れば対処方法も分かってきますダメージしないように予防しましょう!



1.熱によるダメージ(ドライヤー、アイロン、ホットカーラーを使うときに注意)


あまりに強い熱は「髪の毛」そのものを変形させてしまいます。


髪の変質と言いますが、これは髪の主成分のたんぱく質(いままでの記事参照です)の変形の事です。


イメージ的には生卵が熱いお湯に入れるとゆで卵になっちゃう感じです。(明らかに見た目変わりますよね。)


それと同じような事が「髪の毛」の中でおこってしまいます。


約110℃位から始まります。ドライヤーの温風でも一箇所に当て続けると120℃位はいく事もあります。


吹き出し口を髪に近づけるとさらに熱くなる可能性もあるので


使い方次第ではダメージのメイン要素になってしまうかも。


お風呂上りやシャンプー後の濡れた「髪の毛」を乾かすときはもっと注意が必要です。


濡れた状態だと熱変性ももっと低い温度で起こります。(大体60°C位から)


毛先より地肌から乾かすようにしましょう。優しく手でほぐしながら乾かすことがポイントです。


髪が熱くかんじたら要注意。冷風と温風をうまくつかいわけましょう。


15cm以上は離してドライヤーするのがオススメです。



2.ブラッシングによる損傷(無理なブラッシング、コーミングなど)


強いテンション(引っ張り)がかかるとキューティクルが剥がれたり髪の毛がちぎれてしまいます。


少しでもキューティクルがはがれるとそこからダメージが次第に広がっていきます。


この部分をブラシやコームで強くこするとさらにダメージが広がっちゃいます。


ドライヤーなどの熱と組み合わさってさらに損傷が大きくなる場合があります。


ダメージ毛


3.紫外線による損傷


太陽の光線に含まれる紫外線を受けると、ケラチンタンパク質の変成を引き起こしたり、


メラニンの分解(髪の毛茶色くなる)が起こります。


特に紫外線の強くなる季節や外にいる時間が多いときは注意しましょう。



4.過度のブリーチ、パーマ、ヘアカラーによるダメージ。


やっぱりどうしても髪に負担をかけます。


薬剤でのダメージ対応はサロンでは美容師さんまかせになってしまう所ですが、


セルフカラーやセルフストレートはとくに注意が必要です。(なるべく美容室でしましょう。)


さらにその後のケアー、光(太陽の紫外線)・熱(ドライヤーなど)によってさらにひどくなる事も。


ポーラル毛




5.髪の汚れ


汗、皮脂、フケなどと、外部から付着するゴミやホコリなどがあります。


髪が汚れると、髪の成長を邪魔するなど、傷む原因になります。


しっかり洗いましょう。


・・・・なんですが洗い方が悪いと逆に痛んでしまうことも汚れ(パーマやカラーの残留物を含む)


が完全に落ちなかったり(シャンプー剤・トリートメント剤のすすぎ不足も)、


からんだまま無理にゴシゴシしたり、自分の髪の状態に合わないシャンプーを使ったり、


正しいシャンプー方法を心がけて下さいね。


6.pHバランス。


(こちらも「髪の毛」の化学その3をみてもらえると)キューティクルはpHで開閉する性質があり、


pHバランスを保てないと、キューティクルが開き、


こすれあうことではがれてしまいダメージの原因になります。(pHバランス=4.5~5.5)


パーマ、カラー、縮毛矯正後はバランスが崩れがちです。


直後のケアーが非常に大事に。




・・・とまあこんな感じでしょうか。


髪の毛が受けるダメージは大体1つではなくこれらが混合していることが多いので


現在の髪の毛の状態をすこしでも自分で把握しておく事がすごく大事ですよ~。



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ピリカ1201

Author:ピリカ1201
北区王子神谷 ピリカ pirika のアラフォー美容師です。
独立間もないヒヨッコ経営者。
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