北区王子神谷 ピリカ pirika のブログ

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カラー編パート2

ヘアカラーで髪が染まる仕組み


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                   化学反応型


1剤と2剤という2種類で構成されていて、1剤の成分は酸化染料とアルカリ剤、2剤の成分は酸化剤です。


この1剤と2剤を混ぜることで酸化染料が発色します。


1剤と2剤を混ぜたものを(混合液)髪に塗ると、1剤の中のアルカリ剤が髪のキューティクルを開きます。


すると、混合液が髪の内部に浸透していきます。


髪の内部に入った染料の分子は、アルカリ剤と2剤の過酸化水素が化学反応し発生した酸素と


くっついて発色(酸化)します。


染料の分子は発色(酸化)すると元より大きくなるという性質があるので、


髪の内部に浸透した後は外に流出しにくくなるんです。


それと同時に発生した酸素によってメラニン色素が脱色されます。


アルカリカラーは「染色」と「脱色」同時に行われているんですね~!


(植物染め、ハーブカラー系は「脱色」はされません。

ヘナに関しては酸化も自然酸化なので発色に時間がかかるんですね~)


こうしてヘアカラーの色が髪に定着するというわけです。


イメージはこんな感じでしょうか(◆がメラニン色素、○が染料の分子)


カラー仕組み



                   物理吸着型


 ○半永久染毛剤は、イオン結合で染料を毛髪に付着させます。


毛髪は+イオンと-イオンを持っていますが、このイオンに、マニキュアだったら-イオンの染料を、


カラートリートメント等だったら+イオンの染料を結合させます。


-イオンと+イオンがしっかり結合して、主に毛髪の表面に染料が吸着します。


施術の際、より染料を入りやすくするために加温することもあります。


また、浸透剤の働きでやや内部に染料が入り染色されます。


半永久染毛剤には脱色力がないので、メラニン色素は分解 されず、明度が上がりません。


その後、シャンプーなどを繰り返す事により、-イオンと+イオンの 結合がゆるんで少しずつ色が落ちてきます。



 ○一時染毛剤は単純に染料(色のついた顔料)を髪の表面に付着させるだけです。


言ってみればペンキや絵の具を塗ってる感じですね~。


一回のシャンプーで完全に落ちてしまいます。



イメージはこんな感じでしょうか(◆がメラニン色素、○が染料)

半永久・一時


それぞれのカラーにより染色の仕組みが違うので覚えておくと役に立つのではと思います。


色の持ちは 化学反応型>半永久染毛剤>一時染毛剤 になりますが、


髪の状態によってかなり変わってきます。


もちろん傷んでいない方が色持ちが良くなります。


なんとなくイメージできたでしょうか?

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ピリカ1201

Author:ピリカ1201
北区王子神谷 ピリカ pirika のアラフォー美容師です。
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